章全体を読む
我わがこゑをあげて神によばはん われ聲を神にあげなばその耳をわれにかたぶけたまはん
わがなやみの日にわれ主をたづねまつれり 夜わが手をのべてゆるむることなかりき わがたましひは慰めらるるをいなみたり