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ばんぐんの神ヱホバよなんぢその民の祈にむかひて何のときまで怒りたまふや
神よふたたびわれらを復し なんぢの聖顔のひかりをてらしたまへ 然ばわれら救をえん
汝かれらになみだの糧をくらはせ涙を量器にみちみつるほどあたへて飮しめ給へり