章全体を読む
なんぢ曩にミデアンになしたまへる如くキションの河にてシセラとヤビンとに作たまへるごとく彼等にもなしたまへ
アッスリヤも亦かれらにくみせり 斯てロトの子輩のたすけをなせり セラ
かれらはエンドルにてほろび地のために肥料となれり