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ヱホバよわがいのりに耳をかたぶけ わが懇求のこゑをききたまへ
主よなんぢは惠ふかくまた赦をこのみたまふ 汝によばふ凡てのものを豊かにあはれみたまふ
われわが患難の日になんぢに呼はん なんぢは我にこたへたまふべし
