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されどヱホバよ我なんぢに向ひてさけべり わがいのりは朝にみまへに達らん
汝のくすしきみわざは幽暗になんぢの義は忘失のくにに知るることあらんや
ヱホバよなんぢ何なればわが霊魂をすてたまふや何なればわれに面をかくしたまふや