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われ幼稚よりなやみて死るばかりなり我なんぢの恐嚇にあひてくるしみまどへり
ヱホバよなんぢ何なればわが霊魂をすてたまふや何なればわれに面をかくしたまふや
汝のはげしき怒わがうへをすぐ汝のおびやかし我をほろぼせり