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されどその受膏者をとほざけて棄たまへり なんぢ之をいきどほりたまへり
また月のごとく永遠にたてられん空にある證人はまことなり セラ
なんぢ己がしもべの契約をいみ 其かんむりをけがして地にまでおとし給へり