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災害なんぢにいたらず苦難なんぢの幕屋に近づかじ
なんぢ曩にいへりヱホバはわが避所なりと なんぢ至上者をその住居となしたれば
そは至上者なんぢのためにその使者輩におほせて 汝があゆむもろもろの道になんぢを守らせ給へばなり