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義しきものは棕櫚の樹のごとく榮え レバノンの香柏のごとくそだつべし
又わが目はわが仇につきて願へることを見わが耳はわれにさからひておこりたつ惡をなすものにつきて願へることをききたり
ヱホバの宮にうゑられしものはわれらの神の大庭にさかえん