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然はあれどヱホバはわがたかき櫓 わが神はわが避所の磐なりき
彼等はあひかたらひて義人のたましひをせめ罪なき血をつみに定む
神はかれらの邪曲をその身におはしめ かれらをその惡き事のなかに滅したまはん われらの神ヱホバはこれを滅したまはん