黙示録 14:15

“又ほかの御使、聖所より出で、雲のうへに坐したまふ者にむかひ、大聲に呼はりて『なんぢの鎌を入れて刈れ、地の穀物は全く熟し、既に刈り取るべき時 至ればなり』と言ふ。”
— 黙示録 14:15 (Japanese Bungo yaku / Taisho kaiyaku)

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文脈: 黙示録 14

13我また天より聲ありて『書き記せ「今よりのち主にありて死ぬる死人は幸福なり」御靈も言ひたまふ「然り、彼 等はその勞役を止めて息まん。その業これに隨ふなり」』と言ふを聞けり。

14また見しに、視よ、白き雲あり、その雲の上に人の子の如きもの坐して、首には金の冠冕をいただき、手には利き鎌を持ちたまふ。

15又ほかの御使、聖所より出で、雲のうへに坐したまふ者にむかひ、大聲に呼はりて『なんぢの鎌を入れて刈れ、地の穀物は全く熟し、既に刈り取るべき時 至ればなり』と言ふ。

16かくて雲の上に坐したまふ者その鎌を地に入れたれば、地の穀物は刈り取られたり。

17又ほかの御使、天の聖所より出で、同じく利き鎌を持てり。

黙示録 14 について: 子羊と144,000。

黙示録 14: 子羊と144,000。

この章では、小羊(イエス・キリスト)と144,000人が描かれ、彼らは贖われ、イエスに従います。

解説

黙示録14章は、神の悪に対する究極の勝利について語る章です。それは、神の子羊であるイエス・キリストが、144,000人の信者たちと共にシオンの山に立っているという幻から始まります。これらの信者たちは「人間の中からあがなわれた者」であり、「貞潔な処女たち」と描述されており、彼らは世界によって汚染されていないとされています。これは、神の悪に対する究極の勝利と人類の究極の救いの力強いイメージです。

その後、章は、世界にイエス・キリストの福音を宣べ伝える三人の天使を描写します。最初の天使は悔改の福音を宣べ伝え、2番目の天使はバビロンの倒れを宣べ伝え、これは世界の邪悪の象徴です。3番目の天使は、獣やその像を拝む者たちに神の怒りを宣べ伝えます。これは、神を拒絶する者に対する神の究極の審判の力強いリマインダーです。

黙示録 14 の人物