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ここに二十四人の長老と四つの活物と平伏して御座に坐したまふ神を拜し『アァメン、ハレルヤ』と言へり。
また再び言ふ『ハレルヤ、彼の燒かるる煙は世々 限りなく立ち昇るなり』
また御座より聲 出でて言ふ『すべて神の僕たるもの、神を畏るる者よ、小なるも大なるも、我らの神を讃め奉れ』