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而して無 割禮のときの信仰によれる義の印として割禮の徽を受けたり、これ無 割禮にして信ずる凡ての者の義と認められん爲に、その父となり、
如何なるときに義と認められたるか、割禮ののちか、無 割禮のときか、割禮の後ならず、無 割禮の時なり。
また割禮のみに由らず、我らの父アブラハムの無 割禮のときの信仰の跡をふむ割禮ある者の父とならん爲なり。