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エジプトの罪凡て結茅の節を守りに上り來らざる國人の罪是のごとくなるべし
例ばエジプトの族もし上り來らざる時はその上に雨ふらじヱホバその結茅の節を守りに上らざる一切の國人を撃なやます災禍を之に降したまふべし
その日には馬の鈴にまでヱホバに聖としるさん又ヱホバの家の鍋は壇の前の鉢と等しかるべし
