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また朝ごとに立てヱホバを頌へ讃ることを掌どれり夕もまた然り
また供前のパン素祭の麥粉酵いれぬ菓子鍋にて製る者燒て製る者などを掌どりまた凡て容積と長短を量度ることを掌どり
又安息日と朔日と節會においてヱホバに諸の燔祭を献げ其命ぜられたる所に循ひて數のごとくに斷ずこれをヱホバの前にたてまつる事を掌どれり