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又安息日と朔日と節會においてヱホバに諸の燔祭を献げ其命ぜられたる所に循ひて數のごとくに斷ずこれをヱホバの前にたてまつる事を掌どれり
また朝ごとに立てヱホバを頌へ讃ることを掌どれり夕もまた然り
是のごとく彼らは集會の幕屋の職守と聖所の職守とアロンの子孫たるその兄弟等の職守とを守りてヱホバの家の役事をおこなふ可りしなり