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聖所の諸の工作をなすに用たる金は聖所のシケルにしたがひて言ば都合二十九タラント七百三十シケルなり是すなはち献納たるところの金なり
ダンの支派のアヒサマクの子アホリアブ彼とともにありて雕刻織文をなし靑紫紅の絲および麻絲をもて文繍をなせり
會衆の中の核數られし者の献げし銀は聖所のシケルにしたがひて言ば百タラント千七百七十五シケルなり