章全体を読む
其は各々四の面あり第一の面はケルブの面第二の面は人の面第三のは獅子の面第四のは鷲の面なり
我聞に轉回れと輪にむかひてよばはるあり
ケルビムすなはち昇れり是わがケバル河の邊にて見たるところの生物なり