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是すなはち吾がケバル河の邊にてイスラエルの神の下に見たるところの生物なり吾そのケルビムなるを知れり
ケルビムすなはちその翼をあげ出ゆきてわが目の前にて地より飛のぼれり輪はその傍にあり而して遂にヱホバの家の東の門の入口にいたりて止るイスラエルの神の榮光その上にあり
是等には各々四宛の面あり各箇四の翼あり又人の手のごとき物その翼の下にあり