章全体を読む
茲にケルビムその翼をあぐ輪その傍にありイスラエルの神の榮光その上に在す
然どその汚れたる者とその憎むべき者の心をもておのれの心となす者等は我これが行ふところをその首に報ゆべし主ヱホバこれを言ふ
ヱホバの榮光つひに邑の中より昇りて邑の東の山に立てり