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肉ある者みな我ヱホバのこれを燒しなるを見ん是は消ざるべし
すなはち南の森に言ふべしヱホバの言を聽け主ヱホバかく言ふ視よ我なんぢの中に火を燃さん是なんぢの中の諸の靑樹と諸の枯木を焚べしその烈しき火焰消ることなし南より北まで諸の面これがために燒ん
我是において言り嗚呼主ヱホバよ人われを指て言ふ彼は譬言をもて語るにあらずやと