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人なんぢに虛淨を預言し汝に假僞の占考を示して汝をその殺さるる惡人の頸の上に置んとす彼らの罪その終を來らしめて彼らの罰せらるる日いたる
人の子よ汝預言して言べし主ヱホバ、アンモンの子孫とその嘲笑につきて斯言ふと即ち汝言べし劍あり劍あり是殺すことのために拔てあり滅すことのために磨きありて光ひらめくなり
これをその鞘にかへし納めよ汝の造られし處なんぢの生れし地にて我汝を鞫き