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主ヱホバかく言たまふエドムは怨恨をふくんでユダの家に事をなし且これに怨を復して大に罪を得たり
我モアブに鞫を行ふべし彼ら我のヱホバなるを知にいたらん
是故に主ヱホバかく言たまふ我エドムの上にわが手を伸して其中より人と畜を絕去り之をテマンより荒地となすべしデダンの者は劍に仆れん