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ヱホバの言我にのぞみて言ふ
汝は割禮をうけざる者の死を異國人の手に遂べし我これを言ばなりとヱホバ言たまふ
人の子よツロの王のために哀の詞を述べこれに言べし主ヱホバかく言たまふ汝は全く整へたる者の印智慧の充ち美の極れる者なり