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我すなはちその水を淸しめ其河々をして油のごとく流れしめん主ヱホバこれを云ふ
我その家畜を盡く多の水の傍より絕去ん人の足再び之を濁すことなく家畜の蹄これを濁すことなかるべし
我エジプトの國を荒地となしてその國荒てこれが富を失ふ時また我その中に住る者を盡く撃つ時人々我のヱホバなるを知ん