章全体を読む
汝等は善き牧場に草食ひ足をもてその殘れる草を蹈あらし又淸たる水を飮み足をもてその殘餘を濁す是汝等にとりて小き事ならんや
主ヱホバかく言たまふ汝等わが群よ我羊と羊の間および牡羊と牡山羊の間の審判をなさん
わが群汝等が足にて蹈あらしたる者を食ひ汝等が足にて濁したる者を飮べけんや