章全体を読む
その百キユビトの長ある所の前に至るに戸は北の方にあり寛は五十キユビト
彼われを携へ出して北におもむく路よりして外庭にいたり我を室に導く是は北の方にありて離處に對ひ建物に對ひをる
内庭の二十キユビトなる處に對ひ外庭の鋪石に對ふ廊下の上に廊下ありて三なり