章全体を読む
正月の十四日に汝ら逾越節を守り七日の間祝をなし無酵パンを食ふべし
月の七日に汝等また迷ふ人および拙き者のために斯なして殿のために贖をなすべし
その日に君は己のため又國の諸の民のために牡牛を備へて罪祭となし