章全体を読む
素祭は牛のために一エパ牡羊のために一エパ羔羊のために其手のおよぶ程を備へ一エパに油一ヒンを加ふべし
月朔には犢なる一頭の全き牡牛および六の羔羊と一の牡羊の全き者を用ふべし
君は來る時に門の廊の路より入りまたその路より出べし