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彼二萬五千の處に沿て殘れる廣五千の處は俗地にして邑を建て住家を設くべし又郊地となすべし邑その中にあるべし
彼らこれを賣べからず換べからず又その地の初實は人にわたすべからず是ヱホバに屬する聖物なればなり
その廣狹は左のごとし北の方四千五百南の方四千五百東の方四千五百西の方四千五百