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是故に主ヱホバいひ給ふ我は活く汝その忌むべき物とその憎むべきところの事とをもてわが聖所を穢したれば我かならず汝を減さん我目なんぢを惜み見ず我なんぢを憐まざるべし
是がために汝の中にて父たる者はその子を食ひ子たる者はその父を食はん我汝の中に鞫をおこなひ汝の中の餘れる者を盡く四方の風に散さん
汝の三分の一は汝の中において疫病にて死に饑饉にて滅びん又三分の一は汝の四周にて刀に仆れん又三分の一をば我四方の風に散し刀をぬきて其後をおはん