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我饑饉と惡き獸を汝等におくらん是汝をして子なき者とならしめん又疫病と血なんぢの間に行わたらん我刀を汝にのぞましむべし我ヱホバこれを言ふ
即ち我饑饉の惡き矢を彼等に放たん是は滅亡すための者なり我汝らを滅さんために之を放つべし我なんぢらの上に饑饉を増しくはへ汝らが杖とするところのパンを打碎かん