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なんぢの爲せし諸の惡むべき事のために我わが未だ爲ざりしところの事此後ふたたび其ごとく爲ざるべきところの事を汝になさん
是故に主ヱホバかくいひ給ふ視よ我 われは汝を攻め異邦人の目の前にて汝の中に鞫をおこなはん
是がために汝の中にて父たる者はその子を食ひ子たる者はその父を食はん我汝の中に鞫をおこなひ汝の中の餘れる者を盡く四方の風に散さん