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かれは衰へず喪膽せずして道を地にたてをはらん もろもろの島はその法言をまちのぞむべし
また傷める蘆ををることなくほのくらき燈火をけすことなく 眞理をもて道をしめさん
天をつくりてこれをのべ 地とそのうへの產物とをひらき そのうへの民に息をあたへ その中をあゆむものに靈をあたへたまふ神ヱホバかく言給ふ