章全体を読む
ヱホバよわれ知る人の途は自己によらず且歩行む人は自らその歩履を定むること能はざるなり
きけよ風聲あり北の國より大なる騒きたる是ユダの諸邑を荒して山犬の巢となさん
ヱホバよ我を懲したまへ但道にしたがひ怒らずして懲したまへおそらくは我無に歸せん