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わが愛する者は我室にて何をなすや惡き謀をなすや願と聖き肉汝に災を脱れしむるやもし然らば汝よろこぶべし
故に汝この民の爲に祈る勿れ又その爲に泣きあるひは求る勿れ彼らがその災禍のために我を呼ときわれ彼らに聽ざるべし
ヱホバ汝の名を嘉果ある美しき靑橄欖の樹と稱たまひしがおほいなる喧嚷の聲をもて之に火をかけ且その枝を折りたまふ