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また人々ユダの邑とヱルサレムの四周およびベニヤミンの地と平地と山と南の方よりきたり燔祭 犠牲 素祭 馨香 謝祭を携へてヱホバの室にいらん
ダビデの位に坐する王等牧伯たちユダの民ヱルサレムに住る者車と馬に乗てこの邑の門よりいることをえんまた此邑には限なく人すまはん
されど汝らもし我に聽ずして安息日を聖くせず安息日に荷をたづさへてヱルサレムの門にいらばわれ火をその門の内に燃してヱルサレムの殿舍を燬んその火は滅ざるべし