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ヱホバかくいひたまふおほよそ人を恃み肉をその臂とし心にヱホバを離るる人は詛るべし
わが汝にあたへし產業より汝手をはなさん又われ汝をして汝の識ざる地に於て汝の敵につかへしめんそは汝ら我をいからせて限なく燃る火を發したればなり
彼は荒野に棄られたる者のごとくならん彼は善事のきたるをみず荒野の燥きたる處鹽あるところ人の住ざる地に居らん