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ヱホバいひたまふ我この邑に面を向しは福をあたふる爲にあらず禍をあたへんが爲なりこの邑はバビロンの王の手に付されん彼火をもて之を焚くべし
この邑にとどまる者は劍と饑饉と疫病に死べしされど汝らを攻め圍むところのカルデヤ人に出降る者はいきん其命はおのれの掠取物となるべし
またユダの王の家に告べし汝らヱホバの言をきけ