章全体を読む
故にヱホバ、ユダの王のヨシヤの子ヱホヤキムにつきてかく曰たまふ衆人は哀しいかな我兄かなしいかな我姊といひて嗟かず又哀しいかな主よ哀しいかな其榮と曰て嗟かじ
然ど汝の目と心は惟貪をなさんとし無辜の血を流さんとし虐遇と暴逆をなさんとするのみ
彼は驢馬を埋るがごとく埋られん即ち曳れてヱルサレムの門の外に投棄らるべし