章全体を読む
その四方に九十六の石榴あり網子の上なるすべての石榴の數は百なり
その上に銅の頂ありその頂の高さは五キユビトその周圍は銅の網子と石榴にて飾れり他の柱とその石榴も之におなじ
侍衞の長は祭司の長セラヤと第二の祭司ゼパニヤと三人の門守を執へ