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我はわが父の名によりて來りしに、汝 等われを受けず、もし他の人おのれの名によりて來らば之を受けん。
ただ汝らの衷に神を愛する事なきを知る。
互に譽をうけて、唯一の神よりの譽を求めぬ汝らは、爭で信ずることを得んや。