ヨシュア記 6:7
“而して民に言ふ汝ら進みゆきて邑を繞れ甲冑のものどもヱホバの櫃に先だちて進むべしと”
文脈: ヨシュア記 6
5然して祭司等ヨベルの角を音ながくふきならして喇叭の聲なんぢらに聞ゆる時は民みな大に呼はり喊ぶべし然せばその邑の石垣崩れおちん民みな直に進て攻のぼるべしと
6ヌンの子ヨシユアやがて祭司等を召て之に言ふ汝ら契約の櫃を舁き祭司等七人ヨベルの喇叭七をたづさへてヱホバの櫃に先だつべしと
7而して民に言ふ汝ら進みゆきて邑を繞れ甲冑のものどもヱホバの櫃に先だちて進むべしと
8ヨシユアかく民に語りしかば七人の祭司等おのおのヨベルの喇叭をたづさへヱホバに先だちすきみて喇叭を吹きヱホバの契約の櫃これにしたがふ
9即ち甲冑のものどもは喇叭を吹くところの祭司等にさきだちて行き後軍は櫃の後に行く祭司たちは喇叭を吹きつつすすめり
ヨシュア記 6 について: エリコの陥落

ヨシュアはエリコの町を征服します。
解説
ヨシュア記6章は、ヨシュア記の中でも重要な章であり、イスラエル人が約束の地を征服し始めることを示しています。この章は、主がヨシュアに指示し、壁を吹き倒すためにイスラエル人がエリコの町を6日間歩かせることから始まります。七日目には、イスラエル人は町を七周し、祭司たちがラッパを吹き鳴らし、その後エリコの城壁が崩れ落ちるという出来事が起こりました。これは、主の力と御手によるイスラエル人への保護と恵みを示す奇跡的な出来事でした。
イスラエル人は主の指示に従い、6日間町を歩き、七日目にはエリコの城壁が崩れ落ちました。この出来事は、イスラエル人にとって偉大な勝利であり、約束の地の征服の始まりを示しています。