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また酒一ヒンの半をその灌祭として献ぐべし是すなはち火祭にしてヱホバに馨しき香をたてまつる者なり
麥粉十分の三に油一ヒンの半を混和たるを素祭となしてその牡牛とともに献げ
牡牛あるひは牡羊あるひは羔羊あるひは羔山羊は一匹ごとに斯爲べきなり