章全体を読む
牡牛あるひは牡羊あるひは羔羊あるひは羔山羊は一匹ごとに斯爲べきなり
また酒一ヒンの半をその灌祭として献ぐべし是すなはち火祭にしてヱホバに馨しき香をたてまつる者なり
即ち汝らが献ぐるところの數にてらしその數にしたがひて一匹ごとに斯なすべし