章全体を読む
さらば汝らの信仰の供物と祭とに加へて、我が血を灌ぐとも我は喜ばん、なんぢら衆と共に喜ばん。
かくて我が走りしところ勞せしところ空しからず、キリストの日にわれ誇ることを得ん。
かく汝 等もよろこべ、我とともに喜べ。