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羂をあしきもののうへに降したまはん火と硫磺ともゆる風とはかれらの酒杯にうくべきものなり
ヱホバは義者をこころむ そのみこころは惡きものと強暴をこのむ者とをにくみ
ヱホバはただしき者にして義きことを愛したまへばなり 直きものはその聖顔をあふぎみん