章全体を読む
ヱホバよみことばは天にてとこしえに定まり
願くはなんぢの仁慈にしたがひて我をいかしたまへ 然ばわれ御口よりいづる證詞をまもらん
なんぢの眞實はよろづ世におよぶ なんぢ地をかたく立たまへば地はつねにあり