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かれらはヱホバのもろもろの途についてうたはん ヱホバの榮光おほいなればなり
ヱホバよ地のすべての王はなんぢに感謝せん かれらはなんぢの口のもろもろの言をききたればなり
ヱホバは高くましませども卑きものを顧みたまふ されど亦おごれるものを遠よりしりたまへり