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このゆゑにわが心はたのしみ わが榮はよろこぶ わが身もまた平安にをらん
われ常にヱホバをわが前におけり ヱホバわが右にいませばわれ動かさるることなかるべし
そは汝わがたましひを陰府にすておきたまはず なんぢの聖者を墓のなかに朽しめたまはざる可ればなり